プログラミングコンテスト
きっかけ
これまではあまり感じた事が無かったのだが、今の職場のチームにはレベルの高いエンジニアが何名もおり、「実は自分の実力って大した事なかったんじゃ…?」と感じたからである。力を測るため、力を付けるため。
プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える?
- 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/01/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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関連書籍はあまり無いが、良さそうだったので購入。
主なコンテスト
- Google Code Jam (GCJ)
- Top Coder
- ACM/ICPC
- https://icpc.iisf.or.jp
- 大学生向け。
- JOI/IOI
- https://www.ioi-jp.org
- 中高生向けらしい。
- ATCoder
- https://atcoder.jp
- 日本の会社が運営している。就職転職サービスもやっている。
オンラインジャッジ
Web上で採点してくれるシステムらしい。ひょっとして、iPadなんかでも利用できるのかな?
- PKU Online Judge(POJ)
- http://poj.org
- 北京大学。有名らしい。
- 会津大学オンラインジャッジ(AOJ)
- Sphere Online Judge(SPOJ)
- Codeforces
- UVA Online Judge
記事を書いてる時に発見した、気になったサイト
- moffers
- https://moffers.jp
- CodeIQ という、転職のためにコーディング力を試せるサイトがあり、それがつい最近になってサービスが変わったものらしい。
今後について
- 「プログラミングコンテストチャレンジブック」を読みこなしつつ、オンラインジャッジを試す。
- やっぱり、どこかのコンテストに参加できるならした方が良いだろう。